各種出版物
日本小児内分泌学会編「小児内分泌疾患の治療」
日本小児内分泌学会編「小児内分泌疾患の治療」
診断と治療社 東京 2022年7月29日発行
B5判 352ページ 2色刷
定価 7,920円(本体7,200円+税)
概 要:
本書は、「専門医による 新 小児内分泌疾患の治療」を引き継いだもので、新たに学会編として出版いたしました。本学会が総力を挙げて完成した小児内分泌疾患の治療に関するテキストです。多くの方にお読みいただきたき、活用していただくことを願っております。
*学会員の皆様に限り、2022年7月29日~9月5日までの期間限定にて、特別価格(10%割引)にて提供させていただきます。詳細は会員専用ページからご確認ください。
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学 改訂第3版」
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学 改訂第3版」
診断と治療社 東京 2022年2月10日発行
B5判 688ページ 2色(口絵あり)
定価 14,300円(本体13,000+税)
概 要:
2009年12月の発刊以来多くの読者にご利用いただいております「小児内分泌学」の改訂第3版が刊行の運びとなりました。小児内分泌学を専攻する医師だけでなく、小児科医や内分泌科医など、多くの方々に広く読まれ、活用されることを願っております。
「小児内分泌学 第3版」は、全国の書店で購入できます。書籍詳細はこちら。
正 誤 表:
日本小児内分泌学会編「小児がん内分泌診療の手引き」
日本小児内分泌学会編「小児がん内分泌診療の手引き」
診断と治療社 東京 2021年11月11日発行
A4判 148ページ
定価 5500 円 (本体5000 円+税)
概 要:
小児がんや脳腫瘍をもつ患者さんの治療前、治療中、治療後(CCS)におこる様々な内分泌的問題の取り扱いを、詳細かつ具体的に記載しています。この分野に豊富な経験をもつ委員が、全員で議論を重ねて作成したもので、ワンストップですべてが分かる、類書をみない診療の手引きとなりました。小児がんやAYA世代がん、またその経験者を扱うすべての内分泌医、腫瘍医に最適です。
日本成長学会/日本小児内分泌学会編『日本人小児TW2骨年齢-骨成熟評価マニュアルとアトラス-』
日本成長学会/日本小児内分泌学会「骨年齢委員会」編
「日本人小児TW2骨年齢-骨成熟評価マニュアルとアトラス-」
メディカルレビュー社 2018年4月20日発行
A4判 144ページ
定価 5,000円 (本体5,000円+税)
概 要:
小児の成長障害の臨床現場において、骨年齢の評価は、診断・治療効果の評価・成人身長の予測などに、非常に重要である。成長ホルモン分泌不全性低身長症、ターナー症候群、SGA性低身長症などにおける成長ホルモン治療が広く行われるようになり、ますます骨年齢の重要性が認識されてきている。本書は、臨床で簡単に用いることのできる骨年齢アトラスとして、また、日本語でTW2法を学習し、Tanner-Whitehouse2法(TW2法)の骨成熟段階評価のためのマニュアルとしても利用できるようにした。
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学会ガイドライン集」
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学会ガイドライン集」
中山書店 東京 2018年2月2日発行
B5判 360ページ
定価 4,968 円 (本体4,600 円+税)
概 要:
日本小児内分泌学会が関連学会との協力のもとにこれまで策定してきた公式の診療ガイドライン等をコンパクトにまとめた一冊です。学会ホームページで公開されているものも現在の状況に合わせて見直しました。学会ホームページ版より見やすく編集されています。標準成長曲線、肥満度判定曲線なども掲載し、日常診療のリファレンスとしても役立つようにしました。
全国の書店で購入できます。学会員による購入案内については別途学会事務局からお知らせします。
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学 改訂第2版」
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学 改訂第2版」
診断と治療社 東京 2016年8月12日発行
B5判 652ページ 2色(口絵あり)
定価 12,960円(本体12,000+税)
概 要:
2009年12月の発刊以来多くの読者に利用いただいています「小児内分泌学」(日本小児内分泌学会編)の改訂第2版が、いよいよ刊行の運びとなりました。
改訂第2版が、初版にもまして小児内分泌学を専攻する医師だけでなく、小児科医、内分泌科医など、多くの方々に広く読まれ、活用されることを願っております。
「小児内分泌学 第2版」は、全国の書店で購入できます。
正 誤 表:
初めての学会編集の教科書「小児内分泌学」
日本小児内分泌学会編「小児内分泌学」
診断と治療社 東京 2009年12月25日発行
B5判 584ページ 2色
定価 12,600円(本体12,000円+税)
概 要:
日本小児内分泌学会が総力を挙げて完成した、日本で初めての小児内分泌学のテキスト「小児内分泌学」が、刊行の運びとなりました。
小児内分泌学を専攻する医師だけでなく、小児科医、内分泌科医など多くの方々に広く読まれ、活用されることを願っております。
「小児内分泌学」は、全国の書店で購入できます。
正 誤 表:
- 2011年2月1日現在(PDFファイルの画像)
- 2010年10月7日現在(PDFファイルの画像)
- 2010年6月2日現在(PDFファイルの画像)