公募情報


助成金公募の掲載について御要望がある場合には、事務局(jspe@ac-square.co.jp)まで連絡ください

      

成長科学協会より「2024年度研究助成公募のお知らせ」(「自由課題研究」「FGHR臨床研究」および「ノルディサイエンス研究」)

【自由課題研究】
☆成長科学協会 2024年度研究助成金【自由課題研究】募集

1.研究助成の対象の研究分野
  ヒトの成長に関する臨床および基礎研究。

2.研究課題 上記の研究分野に関し、応募の研究者が提案する課題。

3.助成金額 1件につき50万円
       なお、応募者が所属する研究施設等の間接経費・一般管理費等は助成の対象になりません。

4.応募方法
(1)当協会所定の申請用紙に記載のうえ、4月1日から6月27日迄(郵送必着)に提出して下さい。
(2)1施設からの応募は、1題に絞って下さい。
(3)外国での研究については、応募をご遠慮下さい。
(4)「FGHR臨床研究助成」および「ノルディサイエンス研究助成」への応募はできません。
(5)文字は8ポイント以上で入力してください。
(6)元の書式を崩さず、頁数が超過しないようにして下さい。
  (提出していただけるのは2ページです)

5.申請用紙の請求及び提出先
〒113-0033
東京都文京区本郷五丁目1番16号 VORT本郷 8F
公益財団法人 成長科学協会
TEL:03-5805-5370/FAX:03-5805-5371
E-mail:jimu@fgs.or.jp

6.選考通知 研究助成委員会で審査のうえ、9月下旬に応募者に通知致します。

• 詳細は下記ページよりご確認ください
   https://www.fgs.or.jp/business/growth_science/grant/

【FGHR臨床研究】
FGHR(Forum on Growth Hormone Research)臨床研究助成金 募集


1.研究助成の対象の研究分野
 JCRファーマ(株)のFGHR研究助成として、成長・発達及び内分泌領域に関する臨床研究を対象とし、今後の臨床の発展に寄与すると認められる研究。

2.研究課題 上記の研究分野に関し、応募の研究者が提案する課題。

3.助成金額
1件につき60万円。
なお、応募者が所属する研究施設等の間接経費・一般管理費等は助成の対象になりません。

4.応募方法
(1)当協会所定の申請用紙に記載のうえ、4月1日から6月27日迄(郵送必着)に提出して下さい。
(2)1施設からの応募は、1題に絞って下さい。
(3)外国での研究については、応募をご遠慮下さい。
(4)「自由課題研究助成」および「ノルディサイエンス研究助成」への応募はできません。
(5)文字は8ポイント以上で入力してください。
(6)元の書式を崩さず、頁数が超過しないようにして下さい。
   (提出していただけるのは2ページです)

5.申請用紙の請求及び提出先
〒113-0033
東京都文京区本郷五丁目1番16号 VORT本郷 8F
公益財団法人 成長科学協会
TEL:03-5805-5370/FAX:03-5805-5371
E-mail:jimu@fgs.or.jp

6.選考通知 研究助成委員会で審査のうえ、9月下旬に応募者に通知致します。

• 詳細は下記ページよりご確認ください
   https://www.fgs.or.jp/business/growth_science/grant/fghr_support_outline.html/

【ノルディサイエンス研究】
☆成長科学協会 2024年度ノルディサイエンス研究助成金 募集

1.対象の研究分野
 ノボ ノルディスク ファーマ(株)の研究助成として、成長ホルモンおよび成長ホルモンの関連因子に関する臨床研究を対象とし、今後の臨床の発展に寄与すると認められる研究。但し、ノボ ノルディスク ファーマ(株)の製品のみを対象とした前向き臨床研究を除く。

2.研究課題 上記の研究分野に関し、応募の研究者が提案する課題。

3.助成金額
1件につき90万円
なお、応募者が所属する研究施設等の間接経費・一般管理費等は助成の対象になりません。

4.応募方法
(1)当協会所定の申請用紙に記載のうえ、4月1日から6月27日迄(郵送必着)に提出して下さい。
(2)1施設からの応募は、1題に絞って下さい。
(3)外国での研究については、応募をご遠慮下さい。
(4)「自由課題研究助成」および「FGHR臨床研究助成」への応募はできません。
(5)文字は8ポイント以上で入力して下さい。
(6)元の書式を崩さず、頁数が超過しないようにして下さい。
   (提出していただけるのは2ページです)

5.申請用紙の請求及び提出先
〒113-0033
東京都文京区本郷五丁目1番16号 VORT本郷 8F
公益財団法人 成長科学協会
TEL:03-5805-5370/FAX:03-5805-5371
E-mail:jimu@fgs.or.jp

6.選考通知 研究助成委員会で審査のうえ、9月下旬に応募者に通知致します。

• 詳細は下記ページよりご確認ください
   https://www.fgs.or.jp/business/growth_science/grant/nerdy_science.html/

【再公募のご案内】小児内分泌領域での医療の質を向上するための取り組み
 日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成のご案内

ファイザー株式会社と日本小児内分泌学会は、協同で<公募型>医学教育プロジェクト助成を実行する、「コラボレーショングラント」を3月8日より開始しました。
このたび本助成を8月1日まで再公募いたしますので皆さま奮ってご応募ください。
助成金支援の対象となるプロジェクトについての具体的な内容や、審査/承認のスケジュール等は、ページ下記の応募要項をご確認ください。

公募開始日:
  2023年3月8日
公募対象疾患:
  小児内分泌疾患
公募の目的:
  本公募は、
   ① 医学的・科学的知識を実践にうまく活かせていない
   ② 医学的・科学的知識を実践に活かしてはいるものの結果や成果が伴わない
  という状況を改善するため、医療従事者の行動の変容を促すようなプロジェクトを支援するものです。
  下記の「プロジェクトの対象者」における、小児内分泌領域での医療の質の向上を目的とした、以下のようなプ  ロジェクトが支援の対象となります。
  • 成長曲線の普及
  • 学校保健・小児保健との連携
  • 移行期医療の推進
  • 小児内分泌疾患に関連するこころの医療
  • 災害時における対応の推進
  • 適正な診断と治療の推進(小児内分泌疾患に関する専門的知識の普及)

プロジェクト対象者:
 医療従事者(医師、歯科医師、看護師、薬剤師など)ならびに乳幼児健康診査や学校健康診断に関与する養護教諭や保健師、教員等
助成額:
  • 助成総額:10,000,000円
  • プロジェクト1件あたりの上限額:大規模プロジェクト 3,000,000 円、小規模プロジェクト 1,000,000 円
 助成額は、日本小児内分泌学会が選定する専門家を中心とした、外部有識者等による審査会にて決定されます。
 *小規模プロジェクトは「単施設、地域限定、パイロットスタディ」の様なプロジェクトが該当すると想定してい ます。

締切日等スケジュール:
  • 公募開始日:2023年3月8日
  • 公募締切日:2023年7月18日(アメリカ東部時間) → 2023年8月1日(アメリカ東部時間)まで再公募
  • 審査結果通知:2023年9月
その他詳細:
  • 詳細は下記ページよりご確認ください
   https://webfiles.pfizer.com/Specific-RF-QI-RD-JSPE-2023J.pdf

日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成公募要項
オンライン説明会動画配信のご案内

3月8日より公募を開始しております「日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成」について、オンライン説明会の動画を掲載いたしました。本説明会は、公募要項の概要と過去の事例を紹介することで、公募要項の認知を広める事を目的としております。

座 長:
  長谷川 奉延 先生(日本小児内分泌学会 理事長、慶應義塾大学医学部小児科 教授)
演 者:
  「ファイザー公募型医学教育プロジェクトへの助成の特徴」
    神名 明寛 様(ファイザー株式会社 メディカルグラントマネージメントグループ)
  「学校医・養護教諭の実践力向上を目指す成長曲線全国展開プロジェクト」
    伊藤 善也 先生(日本赤十字北海道看護大学 看護学部 教授)
  「忘れられた小児がんサバイバー教育研究としての取り組み」
    藤澤 泰子 先生(浜松医科大学医学部附属病院 小児科 病院准教授・講師)
動画URL:
  https://www.youtube.com/watch?v=WgzWns3hj4Q
動画配信期限:
  2023年7月19日 → 2023年8月2日まで延長(再公募のため)

日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成
公募要項オンライン説明会のご案内

3月8日より公募を開始しております「日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成」について、オンライン説明会を開催する事となりました。
本説明会は、公募要項の概要と過去の事例を紹介することで、公募要項の認知を広める事を目的としております。
「参加者登録用URL」のリンクよりお申込みください。

日 時:
  2023年5月18日(木)18時00分~19時00分
座 長:
  長谷川 奉延 先生(日本小児内分泌学会 理事長、慶應義塾大学医学部小児科 教授)
演 者:
  「ファイザー公募型医学教育プロジェクトへの助成の特徴」
    神名 明寛 様(ファイザー株式会社 メディカルグラントマネージメントグループ)
  「学校医・養護教諭の実践力向上を目指す成長曲線全国展開プロジェクト」
    伊藤 善也 先生(日本赤十字北海道看護大学 看護学部 教授)
  「忘れられた小児がんサバイバー教育研究としての取り組み」
    藤澤 泰子 先生(浜松医科大学医学部附属病院 小児科 病院准教授・講師)
案内状URL:
  http://jspe.umin.jp/oshirase/files/NGL48N008A_230518.pdf
参加者登録用URL:
  https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_SPYpldXwSxmyH6O8IeBLxA

*本説明会は録画視聴を予定しております

小児内分泌領域での医療の質を向上するための取り組み
 日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成のご案内

ファイザー株式会社と日本小児内分泌学会は、協同で<公募型>医学教育プロジェクト助成を実行する、「コラボレーショングラント」を3月8日より開始しました。助成金支援の対象となるプロジェクトについての具体的な内容や、審査/承認のスケジュール等は、ページ下記の応募要項をご確認ください。

公募開始日:
  2023年3月8日
公募対象疾患:
  小児内分泌疾患
公募の目的:
  本公募は、
   ① 医学的・科学的知識を実践にうまく活かせていない
   ② 医学的・科学的知識を実践に活かしてはいるものの結果や成果が伴わない
  という状況を改善するため、医療従事者の行動の変容を促すようなプロジェクトを支援するものです。
  下記の「プロジェクトの対象者」における、小児内分泌領域での医療の質の向上を目的とした、以下のようなプ  ロジェクトが支援の対象となります。
  • 成長曲線の普及
  • 学校保健・小児保健との連携
  • 移行期医療の推進
  • 小児内分泌疾患に関連するこころの医療
  • 災害時における対応の推進
  • 適正な診断と治療の推進(小児内分泌疾患に関する専門的知識の普及)

プロジェクト対象者:
 医療従事者(医師、歯科医師、看護師、薬剤師など)ならびに乳幼児健康診査や学校健康診断に関与する養護教諭や保健師、教員等
助成額:
  • 助成総額:10,000,000円
  • プロジェクト1件あたりの上限額:大規模プロジェクト 3,000,000 円、小規模プロジェクト 1,000,000 円
 助成額は、日本小児内分泌学会が選定する専門家を中心とした、外部有識者等による審査会にて決定されます。
 *小規模プロジェクトは「単施設、地域限定、パイロットスタディ」の様なプロジェクトが該当すると想定してい ます。

締切日等スケジュール:
  • 公募開始日:2023年3月8日
  • 公募締切日:2023年7月18日(アメリカ東部時間)
  • 審査結果通知:2023年9月
その他詳細:
  • 詳細は下記ページよりご確認ください
   https://webfiles.pfizer.com/Specific-RF-QI-RD-JSPE-2023J.pdf

ファイザー株式会社
 Short Stature/growth failureに関する研究助成公募のご案内

ファイザー社よりShort Stature/growth failureに関する研究助成公募のご案内が参りました。助成対象国は、日本を含む全世界(Global)となっております。助成対象国は、日本を含む全世界(Global)となっております。本助成の詳細につきましては、ページ下記の応募要項をご確認ください。

【公募要項】
2023 Growth Hormone Research
(↑クリックいただきますと、米国Pfizer Incのサイトに掲載された公募要項をご確認いただけます)
※申請は、英語入力となります。

【締切日】2023年2月13日(月)

ファイザー株式会社
 「Disorders of impaired growth」医学教育プロジェクト助成公募のご案内

ファイザー米国本社にて「Disorders of impaired growth」に関する医学教育プロジェクト助成公募を開始いたしました。助成対象国は、日本を含む全世界(Global)となっております。本助成の詳細につきましては、ページ下記の応募要項をご確認ください。

【締切日】
2022年8月3日(水)

ご申請は、英語入力となりますことを予めご了承ください。
皆様からのご応募をお待ち申し上げております。

詳細は下記ページよりご確認ください
http://jspe.umin.jp/oshirase/files/GMG_2022-RD_GlobalPediatricDisordersImpairedGrowthQIInitiative.pdf

ファイザー株式会社
 「2022 Growth Hormone Research」研究助成公募のご案内

ファイザー米国本社にて「Growth Hormone」に関する研究助成公募を開始いたしました。助成対象国は、日本を含む全世界(Global・但し米国は除く)となっております。本助成の詳細につきましては、ページ下記の応募要項をご確認ください。

助成額:
  ・助成額:最大150,000ドル
締切日等スケジュール:
  ・公募開始日:2022年5月16日
  ・申請締切日:2022年7月11日(月)
その他詳細:
  ・詳細は下記ページよりご確認ください
   http://jspe.umin.jp/oshirase/files/GMG_2022-RD-G_GrowthHormoneResearch.pdf

小児内分泌疾患医療の向上のための取り組み
 日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成のご案内

ファイザー株式会社と日本小児内分泌学会は、協同で<公募型>医学教育プロジェクト助成を実行する、「コラボレーショングラント」を3月15日より開始しました。助成金支援の対象となるプロジェクトについての具体的な内容や、審査/承認のスケジュール等は、ページ下記の応募要項をご確認ください。

公募開始日:
  2022年3月15日
公募対象疾患:
  小児内分泌疾患
公募の目的:
  下記の「プロジェクト対象者」における、小児内分泌疾患医療の向上を目的とした、
  以下のようなプロジェクトが支援の対象になります。
  ・成長曲線の普及
  ・学校保健・小児保健との連携
  ・移行期医療の推進
  ・小児内分泌疾患に関連するこころの医療
  ・災害時における対応の推進
  ・適正な診断と治療の推進(小児内分泌疾患に関する専門的知識の普及)
プロジェクト対象者:
  医療従事者(医師、歯科医師、看護師、薬剤師など)ならびに乳幼児健康診査や学校健康診断に関与する
  養護教諭や保健師、教員等
助成額:
  ・助成総額:10,000,000円
  ・プロジェクト1件あたりの上限額:2,500,000円
締切日等スケジュール:
  ・公募開始日:2022年3月15日
  ・申請締切日:2022年7月15日(金)
その他詳細:
  ・詳細は下記ページよりご確認ください
   http://jspe.umin.jp/oshirase/files/pfizer-JSPE-grants_2022.pdf

小児内分泌疾患医療の向上のための取り組み
 日本小児内分泌学会/ファイザー 公募型 医学教育プロジェクト助成のご案内

ファイザー株式会社と日本小児内分泌学会は、協同で<公募型>医学教育プロジェクト助成を実行する、「コラボレーショングラント」を3月10日より開始しました。
本助成では、以下のようなプロジェクトが支援の対象になります。
 ・成長曲線の普及
 ・学校保健・小児保健との連携
 ・移行期医療の推進
 ・小児内分泌疾患に関連するこころの医療
 ・災害時における対応の推進
 ・適正な診断と治療の推進(小児内分泌疾患に関する専門的知識の普及)

*詳細は下記ページよりご確認ください
 https://www.pfizer.co.jp/pfizer/independent-grants/docs/QI_RFP_RD_END_2021_J.pdf

【締切日】2021年5月31日(月)(1次申請)

「小児内分泌領域」に関する研究助成公募のご案内

ファイザー社では日本を対象国の一つとした「小児内分泌領域」に関する研究助成公募を3月2日に開始いたしました。

*公募要項は下記ページよりご確認ください
 2021 Growth Hormone Research, Competitive Grant Program - internal Pfizer review process
 https://www.pfizer.co.jp/pfizer/independent-grants/research_project.html

【締切日】2021年6月1日(アメリカ東部時間)

なお、ご申請は、英語記載となりますことを予めご了承ください。
本件につきましてのお問い合わせは、グローバルの担当者であるAmanda Stein (amanda.j.stein@pfizer.com) に直接ご連絡ください。

新型コロナウイルス感染症に関する研究助成のご案内(川野小児医学奨学財団)

川野小児医学奨学財団では、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で子どもたちの心身の健康を守るために、本感染症に関する小児医学研究の発展を支援することを目的として、小児医学研究者に対して助成金の公募を行っております。
応募の締め切りは2020年7月10日(金)です。
詳しくは、下記の公募要項ページをご確認ください。

■募集概要
https://kawanozaidan.or.jp/research_support/

「間脳下垂体疾患または成長障害をきたす疾患」に関する医学教育プロジェクト助成公募のご案内(ファイザー株式会社)

ファイザー株式会社では、「間脳下垂体疾患または成長障害をきたす疾患」に関する医学教育プロジェクト助成の公募を行っております。
応募の締め切りは2020年7月15日(水)です。
詳しくは、下記の公募要項ページをご確認ください。

■公募要項「間脳下垂体疾患または成長障害をきたす疾患の管理における認知や理解の向上」
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/independent-grants/docs/20JENDJ.pdf

公益財団法人山口内分泌疾患研究振興財団
法人化10周年記念事業「特別研究助成金募集のお知らせ」

法人化10周年を記念して「フロンティア精神を有した、これまでの研究の方向性を大きく変革・転換する目的の研究」に対して特別研究助成金を実施します。

募集期間:2019年3月1日(金)~5月20日(月)(消印有効)
応募方法:公益財団法人山口内分泌疾患研究振興財団ホームページ参照
ホームページ:http://www.yamaguchi-endocrine.org/index.html
助成金:最優秀賞(1名)総額600万円(300万円/年×2年間)
    優秀賞(1名) 総額400万円(200万円/年×2年間)
    特別賞(2名) 総額400万円(100万円/年×2年間)
応募資格:39歳以下とする
選考方法:1次選考(書類審査にて4名を選定)、選考結果は9月中に連絡
     2次選考プレゼンテーションコンクールによる審査にて決定する
     2次選考の実施日:2019年12月12日 16:00~
    (最優秀賞1名、優秀賞1名、特別賞2名を決定する)  

平成30年度研究助成金【小児科領域全般】の募集について

公益財団法人小児医学研究振興財団では、平成30年度研究助成金【小児科領域全般】の募集を行っております。応募締め切りは2018年11月30日(金)です。
詳しくは、下記の研究助成金交付のページをご覧ください。

(公益財団法人小児医学研究振興財団・研究助成金交付)
http://www.jfpedres.or.jp/joseikin_a.html

平成29年度研究助成金【小児科領域全般】の募集について

公益財団法人小児医学研究振興財団では、平成29年度研究助成金【小児科領域全般】の募集を行っております。応募締め切りは2017年11月24日(金)です。
詳しくは、下記の研究助成金交付のページをご覧ください。

(公益財団法人小児医学研究振興財団・研究助成金交付)
http://www.jfpedres.or.jp/joseikin_a.html

小児内分泌専門の医師公募のご案内

国立成育医療研究センターに設置されているエコチル調査メディカルサポートセンター(MSC)において、小児内分泌を専門とする医師が公募されています。
詳しくは、下記の国立成育医療研究センター、あるいは、日本小児科学会のホームページをご覧ください。

(国立成育医療研究センター)
http://www.ncchd.go.jp/center/recruit/h26-074.html
(日本小児科学会)
http://www.jpeds.or.jp/modules/news/index.php?content_id=129

理事長 緒方 勤、副理事長 大薗恵一

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2014」公募案内

2013年12月24日(火)より、ノボ ノルディスクファーマ株式会社主催「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2014」の公募が開始いたします。本研究賞は、小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究、または成長ホルモン-インスリン様成長因子系に関連する研究を対象とし、当該領域の臨床研究の発展に寄与すると認められる研究に対して助成金を授与し、その研究支援を行います。

募集研究課題:

(1)小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究
(2)成長ホルモンーインスリン様成長因子系に関連する研究

研究助成金総額:

1000万円(100万円×10研究課題)

助成対象期間:

原則として1年間

*詳  細:
「募集要項」【pdf】をご覧ください。
*応募資格:
「応募規定」【pdf】をご覧ください。
*募集期間:
2014年12月24日(火)~2014年3月3日(月)(当日消印有効)
*応募方法:
所定の「研究課題申請書」(Word)(PDF)に全てご記入の上、下記事務局宛てに郵送にてご応募ください。「応募規定」「研究課題申請書」は、ノボ ノルディスク ファーマ(株)のコーポレートサイト内(医療従事者用ページ/研究助成/成長・発達研究賞)からもダウンロードしていただけます。

【 問 合 先 】

ノボ ノルディスク成長・発達研究賞事務局
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 マーケティング本部マーケティングオペレーションズ部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル
TEL:03-6266-1388 FAX:03-6266-1802 E-MAIL:jphc_gh@novonordisk.com

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2013」受賞応募研究課題および受賞者一覧

・細胞外無機リン酸シグナルによる成長促進作用の解明:IGF-1シグナルとのクロストークの重要性
 川井 正信(大阪府立母子保健総合医療センター研究所環境影響部門)

・IGSF1異常によるX連鎖性中枢性甲状腺機能低下症の発症メカニズムの解明
 中村 明枝(北海道大学大学院医学研究科 小児科学分野)

・ヒトインプリンティング疾患発症機序の解明
 加藤 芙弥子(浜松医科大学小児科学講座)

・生後の精巣におけるMAMLD1/Mamld1機能の解明
 宮戸 真美(独立行政法人 国立成育医療研究センター研究所分子内分泌研究部)

・海外の特発性低身長症コホートを対象としたNPR-B機能喪失の頻度および機序の解明
 天野 直子(慶應義塾大学医学部小児科)

・ヒストンメチルトランスフェラーゼ機能不全とインスリン過剰分泌に関する分子疫学・分子生物学的解析
 井原 健二(九州大学病院 総合周産期母子医療センター(小児科))

・インスリン受容体基質(IRS)のユビキチン化がインスリン様活性発現の調節に果たす役割の解明
 伯野 史彦(東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻)

・GHによるH(視床下部)-P(下垂体)-O(卵巣)axisへの影響とその分子機序の解明
 中村 絵里(岡山大学病院 腎臓・糖尿病・内分泌内科)

・低身長を呈する偽性副甲状腺機能低下症のGNAS遺伝子メチル化解析
 湯野 暁子(国立病院機構 京都医療センター臨床研究センター)

・GH産生下垂体腺腫のソマトスタチンアナログ抵抗性発症機序の解明
 福岡 秀規(神戸大学附属病院 糖尿病・内分泌内科)

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2013」公募案内

2012年12月21日(金)より、ノボ ノルディスクファーマ株式会社主催「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2013」の公募が開始いたします。本研究賞は、小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究、または成長ホルモン-インスリン様成長因子系に関連する研究を対象とし、当該領域の臨床研究の発展に寄与すると認められる研究に対して助成金を授与し、その研究支援を行います。

募集研究課題:

(1)小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究
(2)成長ホルモンーインスリン様成長因子系に関連する研究

研究助成金総額:

1000万円(100万円×10研究課題)

助成対象期間:

原則として1年間

*詳  細:
「募集要項」【pdf】をご覧ください。
*応募資格:
「応募規定」【pdf】をご覧ください。
*募集期間:
2011年12月21日(金)~2013年3月1日(金)(当日消印有効)
*応募方法:
所定の「研究課題申請書」(Word)(PDF)に全てご記入の上、下記事務局宛てに郵送にてご応募ください。「応募規定」「研究課題申請書」は、ノボ ノルディスク ファーマ(株)のコーポレートサイト内(医療従事者用ページ/研究助成/成長・発達研究賞)からもダウンロードしていただけます。

【 問 合 先 】

ノボ ノルディスク成長・発達研究賞事務局
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 マーケティング本部情報企画部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル
TEL:03-6266-1388 FAX:03-6266-1802 E-MAIL:jphc_gh@novonordisk.com

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2012」受賞応募研究課題および受賞者一覧

・濾紙血 Free T4 測定による中枢性先天性甲状腺機能低下症の新生児マス・スクリーニング-10年間の県内症例調査にもとづくシステム性能評価
 安達 昌功(神奈川県立こども医療センター 内分泌代謝科)

・IGF-1 受容体異常症の分子機構と表現型の解明
 鞁嶋 有紀(鳥取大学医学部 周産期・小児医学)

・家族性くる病の新たな発症メカニズムの解析
 北中 幸子(東京大学大学院医学系研究科小児医学講座)

・小児における血清 NT-ProCNP 測定の有用性の検討
 窪田 拓生(大阪大学大学院医学系研究科 小児科学)
                                         
・IGF-1 およびインスリン作用不全がうつを惹起する機序の解明とその対策
 笹岡 利安(富山大学大学院・医学薬学研究部・病態制御薬理学)

・中枢神経系脱髄疾患の髄鞘再生医療の開発に向けたミクログリア IGF/IGFBP システムの検討
 椙村 益久(名古屋大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学)

・PAX6 は先天性下垂体機能低下症の新規責任遺伝子である
 髙木 優樹(東京歯科大学市川総合病院 小児科)

・ビタミン D 治療に対して抵抗性を示すビタミン D 欠乏性くる病の臨床像、病態の解明―新たな疾患概念の確立に向けての基礎的、臨床的検討
 長谷川 高誠(岡山大学病院 小児科)

・Growth factor に着目した下垂体腫瘍の発症機序の解明と内科治療法の開発を目指して
 三好 智子(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医療教育統合開発センター)

・インスリン様成長因子の生理活性を増強する新規タンパク質 PI3KAP が動物の発達・成長に果たす役割の解明
 山中 大介(日本医科大学老人病研究所疫学部門)

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2012」公募案内

2011年12月22日(木)より、ノボ ノルディスクファーマ株式会社主催「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2012」の公募が開始いたします。本研究賞は、小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究、または成長ホルモン-インスリン様成長因子系に関連する研究を対象とし、当該領域の臨床研究の発展に寄与すると認められる研究に対して助成金を授与し、その研究支援を行います。

募集研究課題:

(1)小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究
(2)成長ホルモンーインスリン様成長因子系に関連する研究

研究助成金総額:

1000万円(100万円×10研究課題)

助成対象期間:

原則として1年間

*詳  細:
「募集要項」【pdf】をご覧ください。
*応募資格:
「応募規定」【pdf】をご覧ください。
*募集期間:
2011年12月22日(木)~2012年3月2日(金)(当日消印有効)
*応募方法:
所定の「研究課題申請書」(Word)(PDF)に全てご記入の上、下記事務局宛てに郵送にてご応募ください。「応募規定」「研究課題申請書」は、ノボ ノルディスク ファーマ(株)のコーポレートサイト内(医療従事者用ページ/研究助成/成長・発達研究賞)からもダウンロードしていただけます。

【 問 合 先 】

ノボ ノルディスク成長・発達研究賞事務局
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 マーケティング本部情報企画部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル
TEL:03-6266-1388 FAX:03-6266-1802 E-MAIL:jphc_gh@novonordisk.com

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2011」受賞応募研究課題および受賞者一覧

・GnRHニューロンにおけるKisspeptin-GPR54系による思春期発来メカニズムの解明
 棚橋 祐典(旭川医科大学 小児科学講座)

・小児期慢性腎不全に起因する低身長治療標的としてのFGF23シグナルの解析
 川井 正信(大阪府立母子保健総合医療センター研究所 環境影響部門)

・低身長を来す骨系統疾患に対する新たな治療薬としてのCNPの有効性評価システムの構築
 三浦 晶子(京都大学大学院 医学研究科 内分泌代謝内科)

・非古典型TSH不応の疾患概念の確立
 鳴海 覚志(慶應義塾大学 医学部 小児科)
                                         
・特発性下垂体機能低下症における抗PIT-1抗体の関わりと病態における意義の解明
 高橋 裕(神戸大学大学院 医学研究科 糖尿病内分泌内科学)

・マウス肝臓の成長・発達における核内受容体リガンド代謝関連遺伝子のDNAメチル化制御
 亀井 康富(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 分子代謝医学分野)

・成長ホルモンが誘導するインスリン抵抗性を解除する化合物の探索: 糖輸送体(GLUT)4の糖膜透過能活性化剤のスクリーニング
 伯野 史彦(東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用動物科学専攻)

・病因遺伝子の相違に着目したNoonan症候群類縁疾患の成長障害発症メカニズムに関する研究
 新堀 哲也(東北大学大学院医学系研究科 遺伝病学分野)

・第7番染色体母性片親性ダイソミーによるシルバーラッセル症候群発症機序の解明
 松原 圭子(独立行政法人 国立成育医療研究センター研究所 分子内分泌研究部)

・腎性尿崩症に対する新たな治療法の開発 -分子シャペロンならびにNon-sense medicated decay (NMD)抑制による変異受容体の機能回復についての検討-
 中村 明枝(北海道大学大学院 医学研究科 小児科学分野)

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2011」公募案内

2010年12月25日(土)より、ノボ ノルディスクファーマ株式会社主催「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2011」の公募が開始いたしました。本研究賞は、小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究、または成長ホルモン-インスリン様成長因子系に関連する研究を対象とし、当該領域の臨床研究の発展に寄与すると認められる研究に対して助成金を授与し、その研究支援を行います。

募集研究課題:

(1)小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究 
(2)成長ホルモンーインスリン様成長因子系に関連する研究

研究助成金総額:

1000万円(100万円×10研究課題)

助成対象期間:

原則として1年間

*詳  細:
「募集要項」【pdf】をご覧ください。
*応募資格:
「応募規定」【pdf】をご覧ください。
*募集期間:
2010年12月25日(土)~2011年3月5日(土)(当日消印有効)
*応募方法:
所定の「研究課題申請書」(Word)(PDF)に全てご記入の上、下記事務局宛てに郵送にてご応募ください。

「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2010」公募案内

2010年1月20日(水)より、ノボ ノルディスクファーマ株式会社主催「ノボ ノルディスク成長・発達研究賞2010」の公募が開始いたします。本研究賞は、小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究、または成長ホルモン-インスリン様成長因子系に関連する研究を対象とし、当該領域の臨床研究の発展に寄与すると認められる研究に対して助成金を授与し、その研究支援を行います。

募集研究課題:

(1)小児期の成長・発達の内分泌学に関する研究 
(2)成長ホルモンーインスリン様成長因子系に関連する研究

研究助成金総額:

1000万円(100万円×10研究課題)

助成対象期間:

原則として1年間

*詳  細:
「募集要項」【pdf】をご覧ください。
*応募資格:
「応募規定」【pdf】をご覧ください。
*募集期間:
2010年1月20日(水)~2010年3月25日(木)(当日消印有効)
*応募方法:
所定の「研究課題申請書」(Word)(PDF)に全てご記入の上、下記事務局宛てに郵送にてご応募ください。

ノボ ノルディスク成長・発達研究賞事務局
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 マーケティング本部情報企画部
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル
TEL:03-6266-1057 FAX:03-6266-1802 E-MAIL:jphc_gh@novonordisk.com

川野小児医学奨学財団「第10回(平成21年度)小児医学川野賞」公募案内

川野小児医学奨学財団「第10回(平成21年度)小児医学川野賞」公募案内
「第10回(平成21年度)小児医学川野賞」公募案内
・募集要項、応募規定等はこちら

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