その他、お知らせ

日本学術振興会より「第15回(令和6(2024)年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について」

 本会は、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に上皇陛下から御下賜金を賜りました。
 このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設いたしました。
 この度、第15回(令和6(2024)年度)を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。

対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
詳 細:https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/

日本学術振興会より「第21回(令和6(2024)年度)日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について」

 日本学術振興会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。

対象分野:人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
詳 細:https://www.jsps.go.jp/j-jsps-prize/

第14回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラムの開催について(2024/3/2)

 この度、以下のとおり、日本小児科学会倫理委員会公開フォーラムを開催することといたしました。
 昨夏より、倫理委員会では「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン(2012年)」の10余年ぶりの改訂に着手いたしました。昨年10月に実施しました会員対象の意見募集には、お力添えとご協力を賜り、大変ありがとうございました。いただいた多くのご意見をもとに改訂案とQ&A集を作成しましたので、以下のフォーラムで共有し、総合討論を行います。申込締切が2月28日(水)に迫る折のご案内ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
 タイトル:「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン」改訂に向けて~改訂案とQ&A集のポイント~

開催日時:2024年3月2日(土)13:00~16:00
方 法:オンライン配信形式
参 加:事前申込制(2/28(水)締切)、参加費無料
定 員:1,000名
詳 細:https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=165

       

日本小児医療保険協議会栄養委員会主催「第18回子どもの食育を考えるフォーラム」開催のお知らせ

 

プログラム
 開会のあいさつ(13:00~13:05)
 13:05~13:55(発表20分、質疑5分)
 座長 惠谷ゆり:日本小児科学会 原光彦:日本小児保健協会
 1.摂食機能から考える離乳の進め方
   田村文誉(日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック)
 2.新しい食物アレルギーとその対応
   稲毛英介(順天堂大学医学部小児科)
 休憩13:55~14:05
 14:05~14:55(発表20分、質疑5分)
 座長 三平元:日本小児科医会 山田洋平:日本小児期外科系関連学会協議会
 3.食品による窒息-子どもを守るためにできること-
   大平智子(宮崎県立宮崎病院小児科)
 4.発達障害のある子どもの食支援の実際
   西本裕紀子(大阪母子医療センター栄養管理室)
 閉会のあいさつ(14:55~15:00) 小枝達也(日本小児保健協会会長)
       
 日本小児科学会 小児科専門医 更新単位(iii小児科領域講習)1単位(申請予定)
 日本臨床栄養協会認定 NR・サプリメントアドバイザー 更新単位3単位
       
開催日時:2024年2月4日(日)13:00~15:00
方 法:Web配信(ウェビナー)
参 加:事前申込制、無料(学会ホームページからお申込みください)
定 員:1000名程度
詳 細:https://www.jpa-web.org/blog/tiikisogo/a333

日本小児科医会主催「第2回 地域総合小児医療ブラッシュアップセミナー」開催のお知らせ

2023年4月「こども家庭庁」が設されました。いよいよこども真ん中社会の到来です。これから小児科学を本格的に学び子どもたちの健康を守りたいと考えている医学生や研修医に、そしてすでに第一線で活躍されており、さらにブラッシュアッフを考えている小児科専門医に、今年も日本小児科医会はコ非、コミュニティベディアトリクスを習熟し各地で実践してください。

開催日時:前期:2023年11月3日(金・祝)、後期:2024年1月28日(日)前期後期ともに9:50~15:40
方 法:LⅣE配信(終了後1週間は見逃し配信で視聴可)
参 加:事前申込制、受講料千円(前期後期併せて二千円)
定 員:各回300名( WEBのみ)
詳 細:https://www.jpa-web.org/blog/tiikisogo/a333

       

日本小児科学会主催「小児緩和ケアフォーラム2023~Richard Hain先生をお招きして~」開催のお知らせ

Richard Hain先生はWalesの小児緩和ケアネットワー クのリーダーであり、小児緩和ケアの世界的な教科書であるOxford Textbook of palliative care for children 2nd Ed.の責任編集者を始め多くの小児緩和ケアに関する教科書の執筆、編集を手掛けています。また、Cardiff and Vale Universityの倫理委員会の委員長であり、小児の終末期倫理に関する執筆や研究を行っています。

開催日時:2023年11月4日(土) 13 : 00- 16 : 00
方 法:Zoom Webinar (同時通訳付き)
参 加:事前申込制、無料
定 員:500人
詳 細:http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=524

       

日本小児科学会主催「小児救急市民公開フォーラム in あいち」開催のお知らせ

子ども(中高生)、保護者、子どもに携わる職種(教諭・保育士・子育て支援員・保健師等)の方々を対象に、 子ともの急なケガや病気に対する理解を深めていただく企画です。

開催日時:2023年11月12日(日) 14 : 00- 16 : 00
方 法:ハイブリッド(現地&Web開催)
参 加:事前申込制、無料
定 員:現地200名、 Web 1,000名
詳 細:http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=272

       

「The 18th Congress of Asian Society for Pediatric Research(ASPR)」開催のお知らせ

President | Prof. Motohiro Kato
Developing the Future from the Past and Present

開催日時:2023年11月11日(土)~12日(日)
方 法:Online
参 加:Early Bird registration September 30, 2023(registration fee 5000 yen)
    Online registration November 10, 2023(registration fee 7500 yen)
    Free of charge for students
詳 細:https://smartconf.jp/content/aspr18

  

「第17回子どもの食育を考えるフォーラム~現代の食に関する知識の整理~」開催のお知らせ

本フォーラムは、“子どもの食・栄養”に関して、社会の関心が非常に高まっている中、子どもの食育の一層の推進に向けた取り組みの一つとして、平成19年以降、毎年同時期に開催を続けてきています。今までに肥満・やせ、授乳・離乳、サプリメントやメディア、ヘルスリテラシー、気を付けたい子どもの栄養と疾患など、子どもたちを取り巻く食に係る様々な問題を一緒に考えてきました。今回は、現代の食に関する知識の整理をテーマに最新の情報をお伝えいたします。多くの方のご参加をお待ちしております。

開催日時:2023年2月12日(日)13:00~16:00(予定)
方 法:Web開催
参 加:事前申込制、無料
定 員:1,000名程度
詳 細:https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=17

「第14回子どもの食育を考えるフォーラム~子どもたちの健康を守るために知っておきたい!『ヘルスリテラシー』と食育~」開催のお知らせ

日本小児科学会では、「第14回子どもの食育を考えるフォーラム~子どもたちの健康を守るために知っておきたい!『ヘルスリテラシー』と食育~」を開催いたします。詳細は下記よりご覧ください。

日 時:2020年1月25日(土)13:00~17:00  
場 所:帝京平成大学冲永記念ホール(〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4)
    (JR池袋駅から徒歩12分、東京メトロ有楽町線東池袋から徒歩10分)
参加費:無料(事前申込制、先着700名)
申込締切:2020年1月10日(金)(申込締切日にかかわらず、定員に達した場合は申し込みを締切らせていただく場合がございます。
問い合わせ先:日本小児科学会事務局(03-3818-0091)
詳 細:https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=17

「第13回子どもの食育を考えるフォーラム ~思春期のやせ~」開催のお知らせ

日本小児科学会では、「第13回子どもの食育を考えるフォーラム ~思春期のやせ~」を開催いたします。詳細は下記よりご覧ください。

日 時:2019年1月26日(土)13:00~17:00 
場 所:帝京平成大学冲永記念ホール(〒170-8445 東京都豊島区東池袋2-51-4)
    (JR池袋駅から徒歩12分、東京メトロ有楽町線東池袋から徒歩10分)
参加費:無料(事前申込制、先着700名)
申込締切:2019年1月16日(水)(申込締切日にかかわらず、定員に達した場合は申し込みを締切らせていただく場合がございます。
問い合わせ先:日本小児科学会事務局(03-3818-0091)
詳 細:https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=17

日本小児科学会小児救急蘇生シンポジウム開催のお知らせ

日本小児科学会では、「第11回小児救急蘇生シンポジウム」を開催いたします。詳細は下記よりご覧ください。

日 時:2018年4月19日(木)9時~17時30分
会 場:福岡国際会議場
参加費:3,000円(第121回日本小児科学会学術集会参加登録者は無料)
詳 細:https://www.jpeds.or.jp/modules/jress11/

日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム開催のお知らせ

日本小児科学会・倫理委員会では、「第11回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラム-小児医療における意思決定支援のあり方を考える-」を開催いたします。詳細は下記よりご覧ください。

日 時:2018年2月12日(月・祝)13時~17時(12時30分開場)
会 場:東京女子医科大学弥生記念講堂
定 員:350名(どなたでもご参加できます)
参加費:無料(事前申込制)
詳 細:http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/2018_rinri_poster.pdf

日本小児内分泌学会の学術集会にて過去に優秀演題賞を受賞された先生方へ(お願い)

日本小児内分泌学会の学術集会にて過去に優秀演題賞を受賞された先生方には、責務として、Clinical Pediatric Endocrinology(CPE) への論文投稿をお願いしております。原著でなくても受賞された研究に関する review や short reportでも構いません。まだ投稿されていない先生におかれましては、ご投稿を心よりお待ちしております。
何卒よろしくお願い申し上げます。

学会誌編集委員会 委員長 浦上達彦

アレディア(パミドロン酸二ナトリウム)の骨形成不全症への適応が承認されました

アレディア(一般名:パミドロン酸二ナトリウム、ノバルティスファーマ株式会社)の骨形成不全症への適応が、2014年5月23日に承認されましたので、会員の皆様にご報告いたします。
パミドロン酸の骨形成不全症への適応が世界中で得られていない困難な状況でありましたが、学会からの要望により未承認薬適応外薬検討会で審議され、「医療上の必要性が高い」と結論された後、学会と企業の連携、そして会員の皆様にご協力をいただいた使用実態調査などの学会としての活動が後押しとなり、治験なしに公知申請で、今回の承認取得に至りました。
本学会の世界に先駆けた画期的な成果であると考えています。ご協力をありがとうございました。

なお、用法・用量等については、当学会診療ガイドラインおよび添付文書を参照ください。

日本小児内分泌学会 薬事委員会

日本小児科学会雑誌に“小児糖尿病治療UPDATE”の総説が掲載されました

このたび、日本小児内分泌学会推薦総説として浦上達彦先生(日本大学医学部小児科)が執筆された“小児糖尿病治療UPDATE”が日本小児科学会雑誌 2013; 117:1839-1850に掲載されました。本論文が会員の先生方のお役になれば幸いです。

放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ開催のお知らせ

上環境省、福島県立医大とOECD/NEAは、「放射線と甲状腺がん」に関する国際ワークショップを開催し、最新の小児甲状腺がん診断・治療の知見を集約します。当ワークショップでは、(1)放射線と甲状腺がん、(2)福島県被災住民の被ばく線量推計、(3)甲状腺超音波検査と甲状腺がん、(4)甲状腺がんのリスク評価、(5)原発事故後の放射線誘発による小児甲状腺がんに関する知見、(6)ステークホルダーの関与 についての講演と議論を行ないます。当ワークショップは、小児甲状腺がんの特性に関する科学的知見を深め、この分野の知識と経験を共有する機会となり、日本政府及び福島県による地域健康増進活動の支援に繋がるものと考えます。

日 時:平成26年2月21日(金)13:00~18:00 (12:30開場)
    22日(土)09:30~17:00 (09:00開場)
    23日(日)09:30~17:00 (09:00開場)
場 所:品川プリンスホテル メインタワー15階 トパーズ15
主 催:環境省 福島県立医科大学 経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)
参加費:無料
言 語:日英(同時通訳)

参加申込方法:
・事前にお申し込みをお願いいたします。ホームページから登録用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、fax(03-5470-1991)または電子メール(crpph2014@nsra.or.jp)へ送信ください。
・定員(200名)になり次第、締め切らせて頂きますが、その際はこちらからご連絡申し上げます。
・なお、当日は会議の様子を動画配信予定です。
・レセプション(2月22日(土)18:00より同ホテル内)の会費等詳細はHPにてご確認ください。

問い合わせ先:
放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ事務局 (crpph2014@nsra.or.jp)

ホームページ:http://www.nsra.or.jp/safe/crpph2014/index-j.html

ご案内プログラム参加申込書をそれぞれダウンロードしていただけます。

「特殊ミルクの適応症と食事療法ガイドライン~先天性代謝異常症から内分泌、腎、消化器、神経疾患まで~」が公表されました

上記のガイドラインは、「先天代謝異常症等の治療のために特殊調合した調製粉乳(特殊ミルク)の効果的な使用に関する研究」(代表:大浦敏博先生)の研究成果をもとに作成されました(平成24年度厚生労働科学研究費補助金)。治療に特殊ミルクが用いられる10分野の疾患について、その概要と、特殊ミルクの有用性についてのエビデンスがまとめられているほか、代表的な先天代謝異常症と小児慢性腎臓病、難治性てんかんに対する食事療法のガイドラインと、具体的な献立表が示されています。

特殊ミルク事務局のホームページでご覧いただくことが可能で、厚生労働省母子保険課より、当学会員の先生方への周知依頼がありましたので、お知らせいたします。

小児内分泌疾患は、東北大学小児科の藤原幾磨先生がご担当されています。
ぜひ、ご一読くださるよう、お願いいたします。

『本邦の小児骨形成不全症におけるパミドロン酸二ナトリウム(アレディア(r))使用実態調査』について

日本小児内分泌学会は、パミドロン酸二ナトリウム(アレディア)の小児骨形成不全症への効能・効果及び用法・用量の追加を目的とした使用実態調査(患者背景情報、用法・用量情報、有効性及び安全性)を行うこととなりました。
詳細:PDFファイル
調査期間:2013年4月1日~2013年6月30日

*詳  細:
PDFファイル
*調査期間:
2013年4月1日~2013年6月30日

『重要』2011年度評議員特別申請のご案内

2011年度に限り、2011年9月30日時点で資格要件A~Dすべてを満たす正会員を対象に、評議員特別申請を実施いたします(PDFファイル)。

*受付期間:
2011年10月13日(火)~25日(火)
*募集要項:
学会ホームページ「2011年度評議員特別申請について」のページをご覧ください

小児慢性特定疾患の二次調査への協力のお願い

小慢事業小児内分泌疾患「非継続症例」二次調査への記入のお願い(PDFファイル)

  • ・研究班から日本小児科学会へのお願い状
  • ・ 厚生労働省母子保健課からの医療機関へのお願い状(事務連絡)

藤枝憲二理事長が逝去されました

訃報(PDFファイル)
Professor Kenji Fujieda Passed away(PDFファイル)

2010年度日本内分泌学会 内分泌代謝科(小児科)専門医認定審査についてのお知らせ

2010年度日本内分泌学会 内分泌代謝科(小児科)専門医認定審査についてのお知らせはこちら【PDFファイル】をご覧ください

SGA(small-for-gestational age)症低身長症の登録のお願い

SGA(small-for-gestational age)症低身長症の登録は こちら【PDFファイル】をご覧ください

思春期以降のターナー症候群のためのHealth Care Book の配布について

日本小児内分泌学会
会員の皆さま


ターナー症候群の長期の健康管理については、その根拠となる研究成果が蓄積しつつあり、また、ガイドラインが新たに公表されたりしています。国内では、成人診療科へのトランジションが円滑に進んでいるとは言えず、思春期以降のターナー症候群の健康管理については、医療機関のみならず、ターナー女性自身が主体的に関わってゆくことが期待されます。そのための有用なツールとして、日本小児内分泌学会では、最終的に薬事委員会が担当して、冊子「Health Care Book」を作成しました。
2008年9月1日より、5つの企業(ファイザー、ノボノルディスク、イーライリリー、日本ケミカルリサーチ、大日本住友の、各製薬会社)を通して成長ホルモンのユーザーを中心とする医師に届けられるはずです。はじめに冊子をよくお読みのうえ、ターナー女性自身にお渡し下さい。「Health Care Book」を、思春期以降のターナー女性の健康管理に役立てて下さいますよう、お願い申し上げます。


日本小児内分泌学会 理事長 藤枝 憲二

学会誌編集委員会(2005/10/20開催)で、以下の事項が決定しました

  • (1) 雑誌の国際化も考え、韓国Yang教授に50部ずつ、送付する。
  • (2) Medline収載に向けて
    1. 学会のAbstractを英文で書くことを中止する。
    2. 日本イーライリリー (株)、住友製薬 (株) の研究会の報告集をCPEとして発刊することを中止する。
    3. 2006年から年4報発刊する。Review 1-2報、Case Report 1-2報、Original Article 5-6報 が目安
     (文書で正式に連絡済み)
  • (3) 雑誌の表紙を全面改訂する。

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