九州・沖縄地方会

日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会の発足

 地方の小児内分泌学の診療と施設間の相互協力には、製薬メーカーが共催する地域毎の各種研究会が重要な役割を果たしてきましたが、企業コンプライアンスが強化される中、製薬企業に依存しない勉強会の必要性が高まり2017年7月の日本小児内分泌学会の理事会において地方会設立が承認されました。そして9月に「日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会」が正式に設立されました。この母体には30年の歴史ある研究会「九州小児内分泌談話会(JCR主催)」と10年以上続く若手勉強会「九州若手小児内分泌研究会(通称平成の会;ファイザー主催)」が存続していましたが、これらを発展的に統廃合し症例検討会を中心とした地方会を構築し、年1回の各県持ち回り開催としました。第1回は2018年2月11日(日) 大分市コンパルホールで開催しました。理事会からは大薗恵一理事長、長谷川行洋理事がコメンテータとして出席され、80名以上の参加者とともに15題の症例検討を行いました。
 全国に先駆けて始まったこの地方会が、世代と地域を超えて発展できるよう切磋琢磨してまいります。今後とも九州・沖縄地方会へのご指導とご支援をお願い申し上げます。
 (代表世話人 大分大学小児科 井原健二)

第4回日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会 開催報告

 2021年2月21日、第4回日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会を開催いたしました。今回は、新型コロナウイルス感染症の流行のため紆余曲折ありましたが、また一部で緊急事態宣言の状況下、ZoomによるWeb開催で行いました。セキュリティ上、事前参加登録制とし、111名の事前登録に対して当日95名(箇所)からのアクセス、参加がありました。12の一般演題と2つの教育講演を行い、Web開催とは言え非常に充実した内容で、活発な討論が行われました。心配された通信障害も特になく、無事終了しました。
 ご参加頂き、会を盛り上げて頂いた先生方に御礼申し上げます。
(当番世話人 福岡市立こども病院 都研一)

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第3回日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会 開催報告

 2020年2月23日、第3回九州・沖縄地方会を鹿児島県医師会館(鹿児島市)で開催いたしました。参加者は74名で、カテゴリーA、カテゴリーBともに充実した内容であり、例年同様熱い質疑応答がありました。大薗恵一理事長に「低ホスファターゼ症の診断と治療」、藤原幾磨理事に「1型糖尿病診療〜変わったもの、変わらないこと」について教育講演して頂きました。
 ご参加頂き会を盛り上げて頂いた先生方に御礼申し上げます。
(当番世話人 今村総合病院小児科 溝田美智代)

*プログラム(PDF

第2回日本小児内分泌学会九州・沖縄地方会 開催報告

 2019年2月23日、第2回日本小児内分泌学会 九州・沖縄地方会をAIMビル小倉(北九州市)で開催させていただきました。 参加者は76名(教育講演講師の大薗恵一先生、伊藤義也先生のほか、理事の長谷川行洋先生、藤原幾磨先生を含む)で、北は北海道から南は沖縄まで参加しいただきました。一般演題は15題で、貴重な症例の報告、地域での新しい取り組みの紹介、九州全体での臨床研究の提案など多岐にわたる演題が発表され、質疑応答での若手からベテランまで各世代を交えての活発な討論は大変有意義でした。
 日本小児内分泌学会理事会からの地方会サポートとして教育講演をしていただいた大薗先生、伊藤先生を初め、ご協力いただいた多くの先生方に心より厚くお礼申し上げます。
(当番世話人 産業医科大学医学部 医学教育担当教員 山本幸代)

*プログラム(PDF

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