各種研究・調査

性分化・副腎疾患委員会

 性分化疾患を診療される医師・コメディカルの皆様

 日本小児内分泌学会性分化・副腎委員会では、ウェブ版テキスト「性分化疾患の診断と治療」を作成しました。
 当委員会ではこれまでに、「性分化疾患 診療の手引き」として、ガイドラインに準じた「初期対応の手引き」
 「学童期対応の手引き」を作成してきました。
 今回作成したものは、診断・治療の実践の際に利用して頂くための資料です。また、性分化疾患の基礎的な知識
 も含めました。これまでの「診療の手引き」と併用して頂けると幸いです。

 当委員会では、基本的に性分化疾患の診療は、この疾患群の経験が豊富な施設に集約される、あるいはコンサル
 トして頂いて進めて頂くことを推奨しています。
 このために、性分化疾患診療中核施設・準中核施設一覧を作成しました。是非こちらもご参照下さい。
 性分化疾患の患者さんを診療する機会がある場合、各地域の中核施設(または準中核施設)にご相談下さい。
 特に、社会的性の判断に迷う症例につきましては、中核施設にご連絡下さいますよう、お願い申し上げます。

 *ウェブ版テキスト「性分化疾患の診断と治療」(http://jspe.umin.jp/medical/files/webtext_170104.pdf
 *性分化疾患診療中核施設・準中核施設一覧(http://jspe.umin.jp/medical/files/map2_170104.pdf

広報委員会

「成長ホルモン製剤の一覧表」

 国内では、現在6社から販売されている成長ホルモン製剤が使用可能です。
 今回、災害時での使用を想定して、成長ホルモン製剤の一覧表を作成いたしました。
 災害時以外にも、診療にお役立てくださると幸いです。(2016/5/16)

 *ヒト成長ホルモン剤・特徴一覧(http://jspe.umin.jp/medical/files/GH1_170130.pdf
 *ヒト成長ホルモン剤・適応症一覧(http://jspe.umin.jp/medical/files/GH2_170130.pdf

マス・スクリーニング委員会

1)「本邦における6歳以下の小児21-水酸化酵素欠損症患者の副腎不全発症の実態調査」
 二次調査のご協力のお願い(PDFファイル


2)「本邦における先天性中枢性甲状腺機能低下症の疫学的調査」
特設HPはこちら

 本調査について:
  本症の診療にあたる可能性が高い全国の小児内分泌科専門医(小児内分泌学会評議員)を対象として疫学調査
  を行い、診療状況と臨床像を明らかにする。一次調査として、日本小児内分泌学会と連携し、小児内分泌学会
  評議員へ疑診例を含む症例の調査をE-mailで依頼。その後、一次調査で患者ありと報告した施設に二次調査票
  を送付し、詳細な臨床情報を収集する。

 本研究の調査期間は終了しています。会員の先生方のご協力に感謝申し上げます。
 現在、ご回答いただいたデータの解析をすすめています。

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