移行期医療支援ガイド

 小児期発症の内分泌疾患のほとんどは、疾患を持ったまま思春期を経過し成人期を迎えます。精神的にも肉体的にも発達途上にある時期に、医療管理の主体を養育者から自己に移し、小児医療から成人医療へと異なった医療体系へ変わります。このハードルを越えるのは必ずしも容易ではありません。私たち医療者は発達段階を考慮しながら患者に常に最も適切な医療を提供し、その疾患とともにある患者がより高い質の生活ができ、生きる力を育むように支援する必要があります。
 そこで日本小児内分泌学会移行期対応委員会では、今回移行期医療の提言を作成しました。ぜひご活用いただき、小児内分泌における治療がより良いものになることを願っています。なお、日本小児内分泌学会は日本内分泌学会、日本糖尿病学会、日本糖尿病協会とともに移行期医療を推進することを移行ポリシーとして掲げています。

                                    一般社団法人日本小児内分泌学会
                                      移行期対応委員長 位田 忍

総論

■ 小児期発症内分泌疾患の成人への移行期医療に関する提言

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■ 図2:診断後、成人期までの自立支援を中心とする診療ロードマップ(医師)

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■ 図3:チェックリスト(内分泌代謝科)

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先天性副腎過形成症(21水酸化酵素欠損症)

■ 先天性副腎過形成症(21水酸化酵素欠損症)移行期医療支援ガイド

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1型糖尿病

■ 1型糖尿病 移行期医療支援ガイド

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■ 成人期医療移行チェックリスト(患者用)

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■ 成人期医療移行チェックリスト(保護者用)

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複合型下垂体ホルモン分泌不全症

■ 複合型下垂体ホルモン分泌不全症 移行期医療支援ガイド

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■ 表1:複合型下垂体機能低下症の成因/表2:障害ホルモンと発症年齢による臨床症状

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■ 成人GHDの診断および治療適応判定のためのフローチャート(図1a,図1b)

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■ 移行期支援クリニカルパス

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Prader-Willi症候群

■ Prader-Willi症候群 移行期医療支援ガイド

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■ 移行期支援クリニカルパス

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